OXFORD UNIVERSITY PRESS

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What's New?

野中郁次郎教授・竹内弘高教授の新刊
『The Wise Company: How Companies Create Continuous Innovation』刊行

出版から四半世紀ほど経つ『The Knowledge-Creating Company: How Japanese Companies Create the Dynamics of Innovation』(邦題:『知識創造企業』 梅本勝博訳、東洋経済新報社、1996年刊)は、「知識経営」の火付け役、そして企業経営にナレッジマネジメントを浸透させた定番の経営書としてよく知られています。その著者でこの学説の生みの親である野中郁次郎一橋大学名誉教授と竹内弘高ハーヴァード大学経営大学院教授・一橋大学名誉教授は、この本の出版以来、講義や執筆・出版活動、実地での世界の企業との取り組み、そして経営層に対する研修などを通し、その専門性を拡張し続けてきました。

今日のように変化の激しい時代を企業が生き延び、成功するには、「実践知」という質の高い経験的知識を活用することが不可欠です。今回出版した『The Wise Company: How Companies Create Continuous Innovation』は、『The Knowledge-Creating Company』の発展的続編ともいうべき位置づけで、知識を増やし、それを実践に移し、懸命な行動へと展開するにはどうすべきかを示しながら、企業や経営者が理論を実際の行動に移すことを促します。今年必読のビジネス書です。

(2019年12月6日)

ノーベル経済学賞に、貧困問題に取り組む著者

今年の「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」(通称「ノーベル経済学賞」)は、途上国の貧困の現場で実証実験を繰り返し、貧困を解消するための最適な政策を導入する基礎を築いた研究者らに授与されることが発表されました。

共同受賞が決まったのはマサチューセッツ工科大学(MIT)のアビジット・バナジー教授、エステール・デュフロ教授、ハーバード大学のマイケル・クレマー教授の3名で、それぞれOUPの刊行物にも論考を寄稿しています。

スウェーデン王立科学アカデミーはそのプレスリリースの中で、受賞者が行なってきた研究が「貧困と闘う能力を劇的に向上させた。500万人以上のインドの子どもたちが、受賞者らが築いた教育プログラムの成果を享受した。」とその業績を称えています。

授賞式はノーベルの命日である12月10日にストックホルムで行われます。

受賞者の論考を掲載する主な刊行物:

(2019年11月25日)

NEW 2018年ベストセラー
2018年のベストセラーをご紹介いたします。注目の学術書やテキスト、参考書を、今後の研究資料もしくは授業の教科書としてお役立ていただければ幸いです。詳細はこちらをご覧ください。
 

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