OXFORD UNIVERSITY PRESS

Oxford World's Classics

Oxford World's Classics

Oxford World's Classics (OWC)は、誰もが知る有名な物語から一般読者にはなじみの薄い隠れた名作まで、古典や文芸作品の数々を100年以上に渡り提供し続けているオックスフォード大学出版局を代表する叢書です。

現在メソポタミア神話から20世紀小説の名著まで、約770タイトルを刊行しており、各作品に相応しい専門家を校訂者に迎え、原典に解題、注釈、年代記、関係書目を付して紹介しています。必要に応じ、地図や用語集、索引、図版等の付録をつけているほか、読者に最新の研究動向を踏まえた作品理解を促すべく、定期的な新刊の追加や、既刊タイトルの改版を行っています。

OWC 取扱タイトル一覧

Introducing Oxford World's Classics, bringing readers closer to the world's greatest literature.



OWC News(2018年9月30日更新)

古典ホラーのアンソロジー

ハロウィーンのシーズンの読み物として、ホラーの古典作品はいかがでしょうか。Oxford World's Classics シリーズの10月の新刊より、この時季にぴったりの『Horror Stories: Classic Tales from Hoffmann to Hodgson』をご紹介します。
本書は19世紀の英国、アイルランド、アメリカ、そしてヨーロッパ各地で生まれた古典ホラーの小品29作品を収録する名作選です。ひとくちに「ホラー」といっても、超自然的なものから心理的怖さのあるもの、不可思議な世界を描くものなどさまざまな色合いの作品を選り抜いており、M・R・ジェイムズ、アーサー・マッケン、アルジャーノン・ブラックウッド、シャーロット・パーキンス・ギルマンなど、このジャンルの名手とされる作家の作品から少し意外な作品まで多様な作品をお楽しみいただけます。

また、本書の校訂を行い、序論を執筆しているダリル・ジョーンズ(ダブリン大学トリニティカレッジ英文学教授、教養学部長)が、OUP Blogに『A Halloween horror story: What was it?』と題してこのテーマでの投稿を行っていますので、ぜひ併せてご覧ください。

また、ヴィクトリア朝・エドワード朝の古典ホラー小説がお好きな読者は、ジョーンズ教授の新刊『Sleeping with the Lights On: The Unsettling Story of Horror』も是非お薦めいたします。同じく10月刊行予定の本書は、なぜホラーはわたしたちを動揺させるのか、恐ろしいものやタブーを扱う文学や映像作品に対する私たちの反応について論じています。

さぁ、本を手にしたら、明かりを絞ってどうぞ!


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Bestsellers---2017年7月1日から12月31日までの日本国内販売実績に基いています。

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