OXFORD UNIVERSITY PRESS

Oxford World's Classics

Oxford World's Classics

Oxford World's Classics (OWC)は、誰もが知る有名な物語から一般読者にはなじみの薄い隠れた名作まで、古典や文芸作品の数々を100年以上に渡り提供し続けているオックスフォード大学出版局を代表する叢書です。

現在メソポタミア神話から20世紀小説の名著まで、約770タイトルを刊行しており、各作品に相応しい専門家を校訂者に迎え、原典に解題、注釈、年代記、関係書目を付して紹介しています。必要に応じ、地図や用語集、索引、図版等の付録をつけているほか、読者に最新の研究動向を踏まえた作品理解を促すべく、定期的な新刊の追加や、既刊タイトルの改版を行っています。

OWC 取扱タイトル一覧

Introducing Oxford World's Classics, bringing readers closer to the world's greatest literature.



OWC News

ジョージ・エリオット生誕200年

この世に生まれ落ちたときにはメアリー・アン・エヴァンズ、中年期にはメリアン・エヴァンズ・ルーイスなど、いくつもの名を持ったジョージ・エリオット(1819年11月22日-1880年12月22日)。翻訳やジャーナリズムに携わったのち、『Adam Bede(アダム・ビード)』(1859年)、『The Mill on the Floss(フロス河の水車場)』(1860年)、『Silas Marner: The Weaver of Raveloe(サイラス・マーナー)』(1861年)、『Middlemarch(ミドルマーチ)』(1871-72年)、『Daniel Deronda(ダニエル・デロンダ)』(1876年)といった7本の長編小説*のほか、短編や詩作品を発表するのに用いた「エリオット」の筆名は名声を上げ、作品の人気は没後も衰えず、今日もなお、ヴィクトリア朝を代表する作家として広く知られています。

* 『Romola(ロモラ)』(1862–63年、ISBN: 9780198125945)と『Felix Holt, the Radical (急進主義者フィーリクス・ホルト)』 (1866年、ISBN: 9780198125617)の2作品に関しては現在、取扱いがClarendon Edition of the Novels of George Eliot叢書の受注生産品に限られます。価格や納期など、詳細については弊社までお問合せください。

生誕200年の節目を記念して、エリオットの生い立ちから、執筆業において筆名の使用を開始し「ジョージ・エリオット」になった経緯、そして私生活や結婚まで、OUPではその生涯を年表にまとめてみました。

エリオットに関する8つの事実も併せてご一読ください。

なお、各地で行われている生誕200年関連行事の情報は、georgeeliot2019.comに集約されています。ご興味をお持ちの読者はぜひご覧になってみてください。

(2019年12月6日更新)

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