OXFORD UNIVERSITY PRESS

【中学高等学校教員向けセミナー 2019】講師・プレゼンテーション

オックスフォード大学出版局 中学高等学校教員向けセミナー 2019 7月(東京・大阪)講師・プレゼンテーション

講師・プレゼンテーション(敬称略)

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山本 崇雄 (東京・大阪会場)新渡戸文化学園小中学校・高等学校、横浜創英中学・高等学校 教諭
東京都公立中学校、高等学校を経て、2019年度より新渡戸文化小中学校・高等学校、横浜創英中学校・高等学校で英語教師として教鞭をとるかたわら、日本パブリックリレーションズ研究所主任研究員、アルクテラスClearコミュニティデザイナーなど複数の企業でも活動。2017年には新しい教育のあり方を提案するプロジェクト「未来教育デザインConfeito」を設立。検定教科書『NEW CROWN ENGLISH SERIES』(三省堂)編集委員。著書に『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』(日経BP社)、『「教えない授業」の始め方』(アルク)、『学校に頼らなければ学力は伸びる』(産業能率大学出版部)など多数。
プレゼンテーション タイトル自律型学習者を育てる「教えない授業」~SDGsを取り入れたPBL授業~

生徒が自ら学び行動につなげる一つの手段として「教えない」技術を手に入れると授業の幅が広がり、自律型学習者を育てます。生徒の学びを行動につなげる手法としてはSDGs (Sustainable Development Goals/国連が2015年に決議した持続可能な開発目標)を窓にリアルな社会課題に学びをつなげ、手段として英語を使い発信していく活動を紹介します。

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鈴木 悟 (大阪会場)東京都立両国高等学校附属中学校 主任教諭
私立中高一貫校、都内公立中学校にて計11年間勤務後、文部科学省からインド・ボンベイ日本人学校に派遣される。3年間日本人学校にて教鞭をとり、帰国後(小笠原諸島父島)小笠原中学校へ。2014年より現任校・両国高等学校附属中学校で英語を指導。現在は高校3年生の担任で、COMMUNICAITON英語Ⅲなどを担当している。中学校英語検定教科書『NEW CROWN ENGLISH SERIES』(三省堂)編集委員。NHK基礎英語3巻末「チャンクビルダー」の執筆担当。(2017年~)
プレゼンテーション タイトル主体的・対話的で深い学びを通して、自分の意見を再構築して批判的思考力を育てる授業を目指して

小中高一貫の英語教育が提言されている中で、高等学校卒業段階をCEFRのA2からB1とすると、中学校では、単に言語事項を扱うだけに留まらず,英語の「やりとり」「発表」を通じて、自分の意見を述べる機会を継続的に作っていくかが授業の軸となります。OUPのQ-skillsを活用した実践例を基に、「話すこと」から「書くこと」への授業の実際について説明します。(高校の出口を意識した「話すこと」「書くこと」の評価の仕方や英文の正確さ・適切さについて考えていきます。)

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江口 智紀 (東京会場)佐賀県立佐賀西高等学校 教諭
広島大学教育学部卒業。佐賀県立佐賀西高等学校に勤務。教員18年目。第60回九州地区英語教育研究大会(佐賀大会)において公開授業を担当。平成26年度英語教員海外派遣研修参加。文部科学省英語教育推進リーダー。
プレゼンテーション タイトルQ skills for successを用いた授業

Q skills for successを用いるようになった背景や、その教材を用いた授業の実際をお伝えするとともに、授業の一部分をワークショップ形式でお示しします。また、実際の生徒の様子等も動画でお伝えできればと考えています。

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田中 十督 (大阪会場)西南学院中学校・高等学校 教諭
中高英語教師。22年目。受験英語一辺倒の指導に疑問を感じ、生の英語に触れる授業を模索。All in Englishでの授業実践は7年目。CLIL型英語授業を展開しながら、ネイティブが使う教材である、Oxford Reading Treeの実践、英英辞典の活用による語彙指導などを通して、4技能を包括的に伸ばす指導を展開中。
プレゼンテーション タイトル4技能型授業のハイブリッド法:オーガニックな語学学習指導

ネイティブが自然に身に着ける英語習得の仕方、という観点から、英語の授業そのものを俯瞰し、4つの技能を効果的に取り入れながら総合的な英語力を身に着けることを目指して授業をしています。本セミナーでは、多読や英英辞典における語彙指導などを中心に、効果的な4能型授業の指導教授法などについて、シェアする時間を持てればと思っています。

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西山 哲郎 (東京会場)香里ヌヴェール学院小学校 学校長
自分で学んだように子どもたちにも英語に触れて欲しい、そして海外で行われているような語学学習そして探究学習を日々の授業で展開したいと常々考えている。現行の日本の英語教育に一石を投じ、当たり前を疑い、志をひとつにする同僚や教師仲間とともに授業改善に努めている。多読多聴、洋楽、PBL、ICT、英語ディベート、イマージョン教育などを通して、アジアナンバーワンの英語力の涵養、そして20年後、30年後の未来を見据えた英語教育を行っている。
プレゼンテーション タイトルWhatからWhyへ/HowからWhyへ ~未来を見て、世界を見て授業やっていますか?~

教科書や副教材の選定を盲目的に行っていた20代。あの頃の私には『どんな大人に育って欲しいのか。』また『英語を何のために学ばせたいか。』などの「大義」が全くありませんでした。しかし、今は『先生の授業が海外で受けた授業と同じだった』とまで生徒たちに伝えてもらえるようになりました。ここまでの変遷に必要だった要素をお話しいたします。

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