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オックスフォード児童英語教師向けサマーワークショップ2022

今年7月に大阪と東京でオックスフォード児童英語教師向けサマーワークショップ2022を開催します。
英語教育分野で豊富な経験を有する教師トレーナーやベストセラー教材の著者など、多彩な専門家の方々が、クラスのサイズを問わず、対面授業やオンラインまたはハイブリッド授業でも活用できる様々なアプローチを使った指導法をご紹介します。

日程

大阪
2022年7月24日(日)
10:30 – 16:30
東京
2022年7月31日(日)
10:30 – 16:30

対象

児童英語教育に興味をお持ちの方。

参加費

入場無料。事前予約が必要です。

新型コロナウイルス拡散防止対策

※ご来場の際はマスクのご持参、着用等、可能な範囲でのご協力をお願い申し上げます。
※ソーシャルディスタンスに配慮した会場レイアウトで対応いたしますが、まだ人数に余裕がございますので、お早めにお申込みください。

日程
2022年7月24日(日)
開場:10:30
ワークショップ: 11:00 - 16:00
会場
新大阪ブリックビル
大阪市淀川区宮原 1-6-1
MAP

プログラム

11:00 - 11:50

子供たちを教えるための基礎

バーバラ・ホスキンズ・坂本

11:50 - 12:10

休憩

12:10 - 13:00

Phonics in Action: 基本にもどる

カイ・シュエルマー

13:00 - 14:00

休憩

14:00 - 14:50

日本の児童向け:グローバルスキルの指導法

ロブ・ピーコック

14:50 - 15:10

休憩

15:10 - 16:00

Oxford Reading Treeを読んで、SDGsを学ぼう!

諸木 宏子

16:00 - 16:30

教材展示販売

プレゼンター

バーバラ・ホスキンズ・坂本<br />
バーバラ・ホスキンズ・坂本Let's Go 共著者
ベストセラー児童英語教材Let's Goの共著者として知られるバーバラ・ホスキンズ・坂本氏は、International Teacher Development Instituteのディレクターとしても活躍中。また、米国国務省英語教育スペシャリストとしてアジア、ヨーロッパ、アメリカ大陸など世界各国で教師養成研修に携わっており、オンラインも活用し幅広く活動しています。
プレゼンテーション子供たちを教えるための基礎
楽しむことは学ぶことの基本です。楽しみながら学ぶことでストレスを減らし、学習能力を向上させることができると発表している研究もあります。このプレゼンテーションでは、楽しむことがどのように機能するか、それを効果的に活用する方法、本当の楽しみと見せかけの楽しみにの違いを知ることの重要性について考察します。Let's Go第5版から例やデジタルコンポーネントを用いながら、4技能や学習内容を記憶する力を高めるアクティビティをご紹介します。歌ったり、身体を動かしたりしますので、皆さんも一緒に楽しみましょう。
カイ・シュエルマー
カイ・シュエルマーOxford Phonics World 共著者
児童英語教材Oxford Phonics Worldの共著者であるカイ・シュエルマー氏は、20年以上の英語指導経験を有しています。アクティブで笑いの絶えないワークショップは常に評判です。現在は2019年に新設されたドルトン東京学園中等部・高等部の英語科主任を務めています。
プレゼンテーションPhonics in Action: 基本にもどる
Oxford Phonics Worldの共著者であるKaj Schwermerが、授業を活発にするアイデアをご紹介します。子供たちが継続して目標達成できるように、ストーリー、歌、ゲームや楽しいフォニックスのアクティビティを授業にうまく取り入れる方法を一緒に考えましょう。
※諸事情によりカイ・シュエルマー氏が登壇できなくなりました。代わりに、芦川尚子が登壇することになりましたことをご案内いたします。何卒ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
諸木 宏子
諸木 宏子A & A ENGLISH HOUSE
八尾市生涯学習センター小学生英語講座講師。ORT多読ワークショップ講師。英語絵本アドバイザーとして、絵本活用とCLIL、多読についてのセミナーを全国で実施。著書に『子どもたちが感じて考える!英語絵本を活用したCLIL』(JLCジャパンライム, 2019), 『ワクワクする小学校英語授業の作り方』(大修館書店, 2019) 等
プレゼンテーションOxford Reading Treeを読んで、SDGsを学ぼう!
Oxford Reading Treeのシリーズには、子どもたちが読みながら、自然と広い視野を持ち、地球市民として成長できるようなテーマや内容が描かれている作品が何冊もあります。今回は、そのような作品にスポットを当てて、子どもが楽しく学べるSDGsとOxford Reading Treeのコラボをご紹介します。
*このプレゼンテーションは日本語で行われます。
ロブ・ピーコック
ロブ・ピーコックオックスフォード大学出版局
オックスフォード大学出版局に教育サービスコンサルタントとして勤務。日本において20年以上にわたる、幅広い年齢層の学習者への指導経験および教員サポート、ワークショップの運営経験を有しています。
プレゼンテーション日本の児童向け:グローバルスキルの指導法
学校ではこれまで以上に、現代のグローバル社会に対応する教育が求められています。創造力、批判的思考力、デジタルリテラシー、異文化間能力などのスキルはますます重要になっており、英語の授業はこれらの能力を伸ばすのに絶好の機会です。このプレゼンテーションでは、人気の児童向けコース Everybody Upの実践的なアクティビティをご紹介します。Everybody Upは、さまざまなレベルの学習者がグローバルスキルを学べるように構成されています。
日程
2022年7月31日(日)
開場:10:30
ワークショップ: 11:00 - 16:00
会場
三田NNホール
東京都港区芝4-1-23 三田NNビル地下1階
MAP

プログラム

11:00 - 11:50

子供たちを教えるための基礎

バーバラ・ホスキンズ・坂本

11:50 - 12:10

休憩

12:10 - 13:00

Phonics in Action: 基本にもどる

カイ・シュエルマー

13:00 - 14:00

休憩

14:00 - 14:50

日本の児童向け:グローバルスキルの指導法

ロブ・ピーコック

14:50 - 15:10

休憩

15:10 - 16:00

Oxford Reading Treeを読んで、SDGsを学ぼう!

諸木 宏子

16:00 - 16:30

教材展示販売

プレゼンター

バーバラ・ホスキンズ・坂本<br />
バーバラ・ホスキンズ・坂本Let's Go 共著者
ベストセラー児童英語教材Let's Goの共著者として知られるバーバラ・ホスキンズ・坂本氏は、International Teacher Development Instituteのディレクターとしても活躍中。また、米国国務省英語教育スペシャリストとしてアジア、ヨーロッパ、アメリカ大陸など世界各国で教師養成研修に携わっており、オンラインも活用し幅広く活動しています。
プレゼンテーション子供たちを教えるための基礎
楽しむことは学ぶことの基本です。楽しみながら学ぶことでストレスを減らし、学習能力を向上させることができると発表している研究もあります。このプレゼンテーションでは、楽しむことがどのように機能するか、それを効果的に活用する方法、本当の楽しみと見せかけの楽しみにの違いを知ることの重要性について考察します。Let's Go第5版から例やデジタルコンポーネントを用いながら、4技能や学習内容を記憶する力を高めるアクティビティをご紹介します。歌ったり、身体を動かしたりしますので、皆さんも一緒に楽しみましょう。
カイ・シュエルマー
カイ・シュエルマーOxford Phonics World 共著者
児童英語教材Oxford Phonics Worldの共著者であるカイ・シュエルマー氏は、20年以上の英語指導経験を有しています。アクティブで笑いの絶えないワークショップは常に評判です。現在は2019年に新設されたドルトン東京学園中等部・高等部の英語科主任を務めています。
プレゼンテーションPhonics in Action: 基本にもどる
Oxford Phonics Worldの共著者であるKaj Schwermerが、授業を活発にするアイデアをご紹介します。子供たちが継続して目標達成できるように、ストーリー、歌、ゲームや楽しいフォニックスのアクティビティを授業にうまく取り入れる方法を一緒に考えましょう。
※諸事情によりカイ・シュエルマー氏が登壇できなくなりました。代わりに、芦川尚子が登壇することになりましたことをご案内いたします。何卒ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
諸木 宏子
諸木 宏子A & A ENGLISH HOUSE
八尾市生涯学習センター小学生英語講座講師。ORT多読ワークショップ講師。英語絵本アドバイザーとして、絵本活用とCLIL、多読についてのセミナーを全国で実施。著書に『子どもたちが感じて考える!英語絵本を活用したCLIL』(JLCジャパンライム, 2019), 『ワクワクする小学校英語授業の作り方』(大修館書店, 2019) 等
プレゼンテーションOxford Reading Treeを読んで、SDGsを学ぼう!
Oxford Reading Treeのシリーズには、子どもたちが読みながら、自然と広い視野を持ち、地球市民として成長できるようなテーマや内容が描かれている作品が何冊もあります。今回は、そのような作品にスポットを当てて、子どもが楽しく学べるSDGsとOxford Reading Treeのコラボをご紹介します。
*このプレゼンテーションは日本語で行われます。
ロブ・ピーコック
ロブ・ピーコックオックスフォード大学出版局
オックスフォード大学出版局に教育サービスコンサルタントとして勤務。日本において20年以上にわたる、幅広い年齢層の学習者への指導経験および教員サポート、ワークショップの運営経験を有しています。
プレゼンテーション日本の児童向け:グローバルスキルの指導法
学校ではこれまで以上に、現代のグローバル社会に対応する教育が求められています。創造力、批判的思考力、デジタルリテラシー、異文化間能力などのスキルはますます重要になっており、英語の授業はこれらの能力を伸ばすのに絶好の機会です。このプレゼンテーションでは、人気の児童向けコース Everybody Upの実践的なアクティビティをご紹介します。Everybody Upは、さまざまなレベルの学習者がグローバルスキルを学べるように構成されています。
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