[大阪開催] ワークショップ1:21世紀型スキル
講師:樫本 英之、ロブ・ピーコック
プログラム | |
9:30 受付開始 | |
10:00-11:00 | セッション1: イントロダクション21世紀型スキルと批判的思考力の重要性 |
11:00-11:10 休憩 | |
11:10-12:40 | セッション2: 分析と統合リーディング、リスニング、ビデオ映像による情報分析/さまざまな情報からのアイデアの統合/異なる視点からの問題探究 |
12:40-13:40 休憩 | |
13:40-15:10 | セッション3: コミュニケーションスキルディスカッションやディベート、プレゼンテーションを通した考えの表現法 |
15:10-15:20 休憩 | |
15:20-16:50 | セッション4: ライティング指導段階的なアプローチ/ブレインストーミング/フィードバック ほか |
16:50-17:00 まとめ |
- セッション1は、講義とグループディスカッション、セッション2~4は、講義、教室英語を用いたデモンストレーション、グループディスカッションで構成されています。
- ワークショップは英語で進行し、講義資料は日本語と英語の2種類をご用意いたします。
- ワークショップの内容は、大阪成蹊短期大学の樫本英之氏のご協力の下、オックスフォード大学出版局が独自に作成したものです。
これまでのワークショップ受講者の声
「知識だけでクラスルームでどう使用していくか分からないことがたくさんあったが、このワークショップを通して適用していく光が見えた気がします」
「生徒に今(これから)必要な力は何か学ぶことが出来ました」
「とてもいい講習でした。早速明日から少しでも使ってみたいと思っています」
講師
樫本 英之大阪成蹊短期大学観光学科(前所属:大阪府立四條畷高等学校)
京都外国語大学英米語学科卒業後、米国NY州ロチェスター大学院TESOL修士課程修了。帰国後、メーカー2社でグローバルマーケティングに携わり、様々な国におけるプロジェクト業務の経験を有しています。15年にわたる企業経験で培った国際感覚や生きた英語を伝えたいという想いから、2015年に大阪府が打ち出した「骨太の英語力養成事業」の一環であるSET (Super English Teacher)制度に応募。SET任期満了後、2018年4月より大阪成蹊短期大学観光学科に勤務しています。
※内容は、予告なく変更される場合がございますのでご了承ください。
2018年7月17日更新