英国王立協会が書籍賞創設30周年を記念して実施した意識調査で、リチャード・ドーキンスの『The Selfish Gene』(OUP刊)が「史上最も影響力のある科学書」の得票数第1位に輝きました。同書は邦訳『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店刊)を通して、日本国内でも広く親しまれています。同調査のランキングには、ビル・ブライソンの『人類が知っていることすべての短い歴史』、チャールズ・ダーウィンの『種の起源』などが続きました。詳細は英国王立協会のホームページでご覧いただけます。
英国王立協会が書籍賞創設30周年を記念して実施した意識調査で、リチャード・ドーキンスの『The Selfish Gene』(OUP刊)が「史上最も影響力のある科学書」の得票数第1位に輝きました。同書は邦訳『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店刊)を通して、日本国内でも広く親しまれています。同調査のランキングには、ビル・ブライソンの『人類が知っていることすべての短い歴史』、チャールズ・ダーウィンの『種の起源』などが続きました。詳細は英国王立協会のホームページでご覧いただけます。