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OED ヘルプ

1. Oxford English Dictionary のCD-ROM版について

このCD-ROMは、世界最高峰の英英辞典Oxford English Dictionaryを収録しております。Oxford English Dictionaryは、絶えず変化し続けてきた英語という言語の千年の歴史において、いつの時代にも広く認められてきた権威ある辞書です。

過去から現在までを網羅した50万語以上の言葉の意味、歴史および発音を収録しております。 古典文学や専門雑誌から映画の脚本や料理本まで、広範囲から引用した世界中で使用されている英語250万語を通して、単語の使い方を学ぶことができます。

このCD-ROMは新しいインターフェースを備えています。画面レイアウトのデザインが一新され、データ検索作業も容易になり、機能がより充実しました。また、Oxford English Dictionaryの1989年刊行の第2版の他、1993年と1997年に出版されたOxford English Dictionary Additions Series(第1巻–3巻)と、第3版発行に向けて進行中のプロジェクトで収集した約7,000語の新しい単語と意味を収録しています。

Oxford English Dictionary (OED) CD-ROM 新バージョン4.0の主な特徴:

  • • クイック検索と使いやすいナビゲーション機能
  • • 検索結果内の発音記号、スペル、語源、引用例それぞれの「表示/非表示」の切り替えができます。
  • • Advanced Search機能: 日付や著者名、作品名など様々な条件で検索することができます。他言語が語源となっている英語の単語も検索することができます。
  • • クロスリファレンス機能: 検索結果内にある単語をクリックだけで、瞬時にその単語を検索し、結果を表示します。
  • • ルックアップ機能: Windowsの場合、他のアプリケーション上の調べたい単語をダブルクリックするだけで瞬時にOEDで検索し、結果を表示します。

 

2. メイン画面について

起動するとタイトル画面が表示されます。上方のDictionaryボタンをクリックするとメイン画面が表示されます。 そこから見出し語を見たり、見出し語リストを閲覧したり、単語を検索したりできます。メイン画面は以下の3つのエリアから成っています。

検索結果

起動時には、OEDに収録されている単語の一つが「今日の言葉(Word of the Day)」としてランダムに表示されます。右上のFindボックスは見出し語および副見出し語、句や複合語を検索する際にご利用ください。見出し語のみを検索する場合には左上のボックスを使用します。

見出し語リスト

左側には辞書に収録されている見出し語がアルファベット順に羅列されます。また、左下のSORTED BY DATEにチェックを入れるとリストを年代順に並べ変えることもできます。現在ヒットしている単語は反転表示されます。スクロールバーを使用するか、左上のボックスに入力することでリストを検索できます。入力する内容に一致する見出し語が表示されます。

ボタン

メイン画面内には様々なボタンがあり、CD-ROMをより快適に便利に使うことができます。

各ボタンの機能について

Advanced search: 複合検索など高度な検索ができます。

Back: 前に見た画面に戻ります。

Bookmarks: ブックマークした見出し語を表示します。

Copy: 検索結果をコピーします。

Dictionary: メイン画面に戻ります。

Etymology: 語源についての表示をオン/オフします。

Help: 使い方についてのHelp(英文)が表示されます。

Home: タイトル画面に戻ります。

History: 過去の検索履歴を表示します。

Licence: 本ソフトウェア製品使用許諾に関する契約書が見られます。

Lost for Words: 見出し語をランダムに表示します。

Options: オプション設定画面を開きます。

Print: 検索結果を印刷します。

Pronunciation: 発音記号表示をオン/オフします。

Quotations: 引用例の表示をオン/オフします。

Results: 最新のResultsリストに移動します。

Spellings: スペル表示をオン/オフします。

表示されている検索結果内で、ある単語が収録されているかどうかを検索する場合には、画面下方の‘Find in entry’ボックス内に入力してください。

      検索結果内で次の収録箇所に移動します。
      検索結果内で前の収録箇所に移動します。

 

3.単語を調べるには

3.1 単語の検索方法

3.1.1 クイック検索

メインウィンドウの左上のボックスに調べたい単語を入力することにより、瞬時に検索することができます。また、見出し語リスト上の単語をクリックして、検索することも可能です。

3.1.2 Findボックスを使った検索


Findボックスについて

画面右上にあるFindボックスでは、見出し語の他に、句(例‘in alphabet’)や複合語(例‘alphabet book’)のような副見出し語も検索できます。

Findボックスを使った検索方法

  • 1. メイン画面の右上にあるFindボックスに単語を入力してください。
  • 2. Findボタンをクリックしてください。
  • 3. 一致するものが1つしか検索されなかった場合には、メイン画面(見出し語リストの右横)に表示され、複数検索された場合にはResults画面に表示されます。
  • 4. 候補の中から該当のものをクリックして選んでください。

ワンポイントアドバイス:

  • • ? と *を使ったワイルドカード検索が可能です。
  • • 句読点やハイフンの入力および大文字/小文字を区別する必要はありません。詳細については、4.4 特殊文字、ハイフン、大文字/小文字をご参照ください。
  • • 検索している単語が見つからない場合は、Advanced Searchの使用をお勧めします。検索しているのとは異なった綴りで見つかったり、あるいは引用文中で見つかることがあります。

 

3.1.3 Advanced search

Advanced Searchでは辞書テキスト全体から高度な検索を行うことができます。テキスト内のどこからでも検索している単語を見つけ出します。見出し語はもちろん、他の単語の定義、引用例などの条件で検索することもできます。definitionやquotationなどの特定の条件に限定して検索することもでき、また、近接した単語を検索することができます。画面左上のAdvanced SearchボタンをクリックするとAdvanced Search画面に移動します。

Advanced Searchについての詳細は、Section 4をご覧ください。

 

3.2 検索結果について

Findボックスを使った検索あるいはAdvanced Searchによる検索で、候補の中から該当するものをクリックして選んでください。
画面左下にヒットした件数が表示されます。スクロールバーを使用してResults画面内の検索結果全体を見ることができます。

 

4. Advanced Search

Advanced Searchでは辞書テキスト全体から高度な検索を行うことができます。テキスト内のどこからでも検索している単語を見つけ出します。見出し語はもちろん、他の単語の定義、引用例などの条件で検索することもできます。

下記の方法により、さらに高度な検索を行うことができます。

  • • 見出し語、引用例など、検索対称を特定の範囲に限定して検索する。
  • • 特定の品詞(例えば副詞など)から検索する。
  • • 特殊文字やアクセント記号の付いた文字を探す。
  • • ? や *を使ってワイルドカード検索を行なう。
  • • AND, OR, NOTを使用して、2つ以上の条件で検索する。

 

4.1 Advanced Searchの使い方

基本的な検索方法は下記のとおりです。

  • 1. Advanced Searchボタンをクリックして、Advanced Search画面を表示する。
  • 2. entriesあるいはquotationsのどちらかを選択してください。
  • 3. 検索したい単語や句を最初のボックスに入力してください。(? や * のワイルドカードも使用できます。)
  • 4. 検索対象(例えばquotations など)をプルダウンメニューから選択します。
  • 5. Part of Speech filterを使用すれば、さらに高度な検索を行なうことができます。
  • 6. Start search ボタンをクリックするかあるいはEnterキーを押してください。
  • 7. Results list に検索結果が表示されます。
  • 8. 候補の中から該当のものをクリックして選んでください。

 

4.2 検索範囲を選ぶ

検索範囲について

メイン画面は、幾つかのセクションから成っています。語義に加えて、スペリング、語源、引用例などの情報があります。初期設定では、収録内容全てを検索しますが、検索範囲を日付や言語名などに限定することもできます。

検索範囲を選ぶには

Full text と表示されているリストボックスから検索範囲を選択してください。

検索範囲の詳細について

Full text: 見出し語だけでなく、スペリング, 語義, 語源, 引用例など収録内容全ての検索を行うことができます。

Earliest date: OEDには、英語の文献に現れた全ての単語について、文献への出年代の情報が収録されています。earliest dateを選択すると、その年が初出年代の単語を全て検索することができます。

注:年号から検索する場合の例

1340           ある特定の年号で検索する場合
1340-1345  ある特定の期間で検索する場合
1340-         ある特定の年号以降で検索する場合
-1340         ある特定の年号以前で検索する場合

日付検索にワイルドカードは使用できません。Advanced Search のquotation dateを使って行なってください。

Lemmas: 見出し語を検索します。Find ボックスを使った検索と同様の結果になりますが、検索条件のオプションを追加すればより高度な検索ができます。

Definitions: 定義を対象とした検索が出来ます。全ての見出し語に定義が記載されています。

Etymologies: 語源を対象とした検索が出来ます。

Language names: リストにある言語を選ぶことで、その言語を語源とする単語を検索し、全て表示します。

Quotations: その単語を含む印刷物や文献などの英語資料からの引用例を対象にした検索できます。

quotationsの部分は紫色で表示されます。初期設定ではquotationsは表示されていますが、非表示にもできます。ほとんどの見出し語には引用例が掲載されています。quotations全体から検索する方法と、検索範囲や検索項目を絞って検索する方法を選択できます。quotation date, quotation author, quotation work, quotation text の4つの選択肢から適当な検索条件を選択してください。

Pronunciations: 4.4特殊文字、ハイフン、大文字/小文字の項をご覧ください。

 

4.3 ワイルドカード検索

ワイルドカード検索について
ワイルドカードを使って検索すればフレキシブルな検索ができます。

ワイルドカードとして下記の2種類の記号をお使いいただけます。

  • • ? - 任意の一文字を表します。
  • • * - 任意の複数文字を表します。

ワイルドカードを利用すると、条件に一致する全ての結果が検索されます。

  • • c?tはcとtの間に一文字が入る単語を検索し、cat, cot, cutが検索結果として表示されます。
  • • c*tはcとtの間に何か文字が入る単語を検索し、cat, caught, commencement, conflict, consent, cot, cut等が検索結果として表示されます。

ワイルドカードの便利な利用法について
単語の綴りがわからない場合、検索したい単語がどのような形式で辞書に収録されているか不確かな場合、同じ語根から始まる言い回しを複数検索したい場合などは、ワイルドカードを使用すると便利です。

  • •*sychok?n?s?s と入力すると psychokinesis が検索結果として表示されます。
  • •colo*r と入力するとcolor と colourが検索結果として表示されます。
  • •chorograph*と入力するとchorographer, chorographic, chorographical, chorographicallyなどが検索結果として表示されます。

 

4.4 特殊文字、ハイフン、大文字/小文字

特殊文字
文字にアクセント記号の付いた単語(例café)を検索する場合は、文字にアクセント記号を付けずに(例cafe)入力しても検索することができます。

頻繁に使用される特殊文字(例として古英語のthornや中英語のyogh)は、標準アルファベット文字(例としてthやy)と見なして扱われます。特殊文字の代りにワイルドカードを使用しても構いません。

標準文字や他の特殊文字(ギリシャ文字など)は、Advanced Searchページ上で文字名を入力して検索することができます。 4.4.1 Exact character searching(完全一致検索)を使って検索する場合をご参照ください。

発音はIPA(国際音声記号)準拠の発音記号で表示されます。Advanced Searchでpronunciationsを選択する際は、キーボードを使って発音を検索することができます。

ハイフン
Findボックスを使った検索およびAdvanced Searchは、ハイフンやスペースを識別しません。

大文字 / 小文字
Findボックスを使った検索やAdvanced Searchでは、大文字でも小文字でも利用できます。例えばdickensと入力するとDickens とdickensの両方の単語にヒットします。

また、Advanced Searchで大文字/小文字を区別した検索を選択することもできます。

 

4.4.1 Exact character searching(完全一致検索)を使って検索する場合

Advanced Searchではアクセント記号の付いた文字は、標準文字と同様に見なされます。例として、cafeと入力すると、cafeとcaféがヒットします。

単語の中に特殊文字が組み込まれているか否かに関わらず、完全一致の条件で検索する際は、Exact character searching を選択してください。ボックスの中に検索したい単語を入力します。検索している単語がアクセント記号の付いた文字や他の特殊文字を含む場合は、下記のリンクを参照の上、#マークを使って置き換えた上で検索してください。例として、café を検索するにはcaf#eacu#を入力してください。

ワンポイントアドバイス:

  • • Exact character searching(完全一致)の検索を行った場合は、アクセント記号の付いた文字は除外されます。例えば、cafeを入力すると、café ではなく、cafeのみが検索されます。
  • • Exact character searching から検索を行う場合には、ハイフンは認識されません。例えば、north westと入力しても、あるいはnorth-westと入力しても、検索結果は同じでnorth westとnorth-westの両方が表示されます。
  •  

    4.5 AND、OR、NOTを利用して複数の条件で検索する

    Advanced Searchで複数条件を設定して検索する場合は、AND, OR, NOTを利用します。初期設定ではANDが選択されています。

    AND 両方の条件を満たす単語や引用例を検索します。
    OR ORの前後のボックスに入力した条件の両方を満たす単語か引用例のいずれを検索することができます。
    NOT 一つ目の条件のみを満たす単語や引用例を検索します。 (二つ目の条件は満たしません。)

    AND, OR, NOTを複数使用して検索する場合、Do this operation firstを選択することで検索の順番を変えることができます。例えば検索条件がbird OR mammal AND Australiaの場合、通常は(bird OR mammal) AND Australiaのように前半部分を優先し検索しますが、Do this operation firstを選択した場合にはbird OR (mammal AND Australia)のように後半部分を優先した検索方法ができます。

     

    4.6 filterを使ったより限定した検索

    Part of Speech Filterを使うことで、特定の品詞に限定して単語の検索を行うことができます。

     

    5. 辞書の見出し語を見るには

    起動すると、「今日の言葉(the Word of the Day)」の画面が現れます。この画面の左側のリストから単語を選択するか、ボックスを使用して検索を行います。また、画面の下方にあるLost for wordsのボタンをクリックするとランダムに見出し語を表示することができます。Bookmarksボタンを用いることで、任意の単語をブックマークとして登録できます。

    1989年刊行の第2版の後に刊行された補遺版である3巻のAdditions seriesに収録、または第3版発行に向け、現在進行中のプロジェクトで収集した見出し語については、冒頭に日付が赤色で記されています。 

    5.1 検索結果画面の表示内容の変更について

    5.1.1 PRONUNCIATION, ETYMOLOGY, and QUOTATIONSの表示/非表示

    検索結果画面の表示内容を変更できます。 PRONUNCIATION, SPELLINGS, ETYMOLOGY, QUOTATIONSのボタンを使用し、各項目の表示/非表示を選択できます。

    Pronunciation: 発音記号
    Spellings: スペリング
    Etymology: 語源
    Quotations: 引用例

    5.2 見出し語リストを活用する

    見出し語リストとは?
    辞書に収録されている見出し語全てが見出し語リストに羅列されます。現在ヒットしている単語はリスト上で反転表示されます。

    リストを閲覧するには?
    スクロールバーを使用しリスト内を閲覧できます。リスト内の単語を検索する場合は、その単語をクリックしてください。

    リストを並べ替えるには?
    初期設定では、リストはアルファベット順(AからZ)になっておりますが、画面左下のSORTED BY DATEを有効にすることにより、年代順に並べ替えることができます。設定をアルファベット順に戻す場合には無効にしてください。

    5.3 クロスリファレンス機能の使用法

    クロスリファレンス機能とは
    現在調べている見出し語から別の単語にジャンプする機能です。見出し語と他の単語を比較したり、詳細な説明を読むことにより、理解をより深めることができます。クロスリファレンスのリンクは青の小文字で表示されています。

    クロスリファレンスのリンクがいくつかある場合、リスト内で最初に一致する単語が表示され、そこから他のリンクにナビゲートされる場合があります。

    5.4 単語を検索するには

    表示されている検索結果内で、ある単語が収録されているかを検索したい場合は、画面下方にある‘Find in entry’内に入力してください。検索画面内でその単語は反転表示されます。検索結果内で次の収録箇所あるいは前の収録箇所に移動したい場合、↓↑の矢印を使用します。

    5.5. 他のアプリケーションから単語を検索するには

    OED CD-ROM V4.0の便利な機能として、ブラウザソフトやワープロソフトなどの他アプリケーション上に表示される単語の意味をシームレスでOEDに検索をかけることができます。Windowsをご使用の場合には、検索したい単語をダブルクリックしてください。Macintoshをご使用の場合は、検索したい単語をクリップボードにコピーしてください。OED上に検索結果が表示されます。

    5.6 過去に閲覧した見出し語や検索結果のリストを見るには?

    Backボタンをクリックして、今までに閲覧した見出し語をさかのぼって見ることができます。Historyボタンをクリックすると、最近検索した単語の履歴一覧が表示されます。

     

    6. テキストを出力するには

    6.1 コピーするには

    Copyボタンをクリックして、検索結果をコピーします。ワードパット等にペーストできます。

    6.2 印刷するには

    Printボタンをクリックして、検索結果を印刷します。

     

    7. オプション

    画面表示設定を変更することができます。Optionsのボタンをクリックすると下記のオプションが表示されます。

    Font size: フォントサイズを変更できます

    Colour scheme: 文字と背景色を変更できます

    他のアプリケーションから調べるには?
    Windowsの場合は単語をダブルクリックすることにより、またMacintoshの場合は単語をクリップボードにコピーすることにより、他のほとんどのアプリケーションから単語を検索できます。Options内のLook up words from other applicationsを有効にしてください。

    起動時にホームページ画面をスキップするには 起動時に、タイトル画面でなくメイン画面を表示したい場合には、Options内のBypass homepage on start-upを有効にしてください。

     

    8. 便利な機能

    本製品はより多くのユーザーに使用していただけるように設計されています。マウスの使用が困難な場合には、キーボードだけでの操作が可能になっており、また視力障害のある方向けに、画面表示設定を細かく変更できるようになっております。

    8.1 キーボードの使い方

    ウィンドウ内の移動
    • • Tabボタンを使うことで、カーソルを画面内のボックスやボタンへ順番にジャンプさせることができます。
    • • Shift+Tab 上記の逆の順でジャンプします。
    • • Tabはワンステップ先に進む時、またShift+Tabはワンステップ戻る時に使用します。   ボタンやインプットボックスを選択すると、反転表示されます。

    ボタンを押す
    • • TabあるいはShift+Tabを使ってボタンを反転表示した後、SpaceあるいはEnterを押してください。

    インプットボックス内でテキストを入力するには
    • • インプットボックスを反転表示するにはTabあるいはShift+Tabを押してください。 その後テキスト内に入力してください。

    エントリー内の移動
    • Page Up and Page Down: 画面表示を上下スクロールできます。
    • Home and End: 検索結果の冒頭と文末に移動します。

    entryとresults listの利用
    • Page Up and Page Down: 画面表示を上下スクロールできます。
    • Home and End: 検索結果の冒頭と文末に移動します。

     

    9. OEDの詳細については下記リンクをご参照ください。

    Copyright © Oxford University Press 2009