OXFORD UNIVERSITY PRESS

Oxford Teaching Workshop Series 2016

基礎を固めアウトプットできる子どもに

教科書どおりに教えているのに生徒がなかなか話せるようにならない、例文の暗唱だけでなく自発的な会話を促すにはどうしたらよいか、各スキルをバランスよく授業に採り入れたいと日々奮闘されている先生方にご参加いただきたいワークショップです。生徒の学習成果を形にできるよう様々なアドバイスをご提供いたします。

オックスフォード大学出版局は、英語教育分野で豊富な経験を有する教師トレーナーやベストセラー教材の著者など、多彩な専門家らと共に先生方を全力でサポートします。

効果的な英語指導法や授業で使えるアクティビティをお探しの先生方にとって必見の今回のワークショップでは、発話を促すアクティビティ、補助教材や教具の活用法、クラスマネジメントに必要な知識、歌やチャンツの導入法、読み聞かせのコツなどをご紹介いたします。幼稚園、小学校、語学学校で英語を指導されている方々に欠かせない内容となっております。生徒に十分な基礎力を定着させながら、学習した内容をアウトプットできる子どもの育成を目標としている英語教育関係者の皆様は、楽しくて役立つ児童英語教師向けワークショップシリーズ2016に是非ご参加ください。

事前予約がお勧めですが、当日直接お越しいただいても構いません。先生方皆様お誘い合わせの上お越しください。

予約受付を終了しました。
お申し込みいただいた多くの皆様に感謝申し上げます。

日程・会場

  • * の付いたプレゼンテーションは日本語で行われます。
  • * イベント当日は、昼食のご持参をおすすめいたします。

2016年2月6日(土)
[開場:10:00]
横浜
ラジオ日本会議室A+B
横浜市中区長者町5-85 明治安田生命ラジオ日本ビル3F
プレゼンター:
仲田利津子、キャスリーン・カンパ & チャールズ・ビリナ、酒井美紀
菅井幸子
協力:紀伊國屋書店みなとみらい店
2016年2月7日(日)
[開場:10:00]
大阪
新大阪ブリックビル 3F 大ホール(A+B+C+D)
大阪市淀川区宮原1-6-1
プレゼンター:
キャスリーン・カンパ & チャールズ・ビリナ、ケビン・チャーチリー、バーバラ・ホスキンス・坂本、外山節子
協力:紀伊國屋書店梅田本店
2016年2月14日(日)
[開場:10:00]
仙台
TKP ガーデンシティ仙台 ホールC
仙台市青葉区中央1-3-1 AER30F
プレゼンター:
ベン・シャーロン、キャスリーン・カンパ & チャールズ・ビリナ、鈴木祐子
協力:丸善仙台アエル店
2016年2月14日(日)
[開場:10:00]
名古屋
名古屋ATビル 2F 名古屋サンスカイルーム A室
名古屋市中区錦1-18-22
プレゼンター:
仲田利津子、外山節子、ケビン・チャーチリー、芦川尚子
協力:MARUZEN名古屋本店
2016年2月21日(日)
[開場:10:00]
東京
あいおいニッセイ同和損保新宿ビル B1 ホール
東京都渋谷区代々木3-25-3
プレゼンター:
マルコ・ブラジル、ケビン・チャーチリー、キャスリーン・カンパ & チャールズ・ビリナ、菅井幸子
協力:丸善丸の内本店
2016年2月27日(土)
[開場:10:00]
大分
アリストンホテル大分2F アリストンホール
大分市都町2-1-7
プレゼンター:
バーバラ・ホスキンス・坂本、ケビン・チャーチリー、谷山順子
協力:ジュンク堂書店大分店
2016年2月28日(日)
[開場:10:00]
福岡
TKP 博多ガーデンシティ博多アネックス ジュピター
福岡市博多区博多駅前4-11-18 ホテルサンライン福岡博多駅前 2F
プレゼンター:
バーバラ・ホスキンス・坂本、菅井幸子谷山順子、ケビン・チャーチリー
協力:MARUZEN博多店
2016年2月28日(日)
[開場:10:00]
新潟
コープシティ花園4F ガレッソホール
新潟市中央区花園1-2-2
プレゼンター:
キャスリーン・カンパ & チャールズ・ビリナ、外山節子、酒井美紀
協力:紀伊國屋書店新潟店
2016年3月6日(日)
[開場:10:00]
さいたま
TKP 大宮ビジネスセンター ホール2
さいたま市大宮区仲町2-26 富士ソフトビル 5F
プレゼンター:
仲田利津子、ベン・シャーロン、鈴木祐子
協力:ロイヤルブックス
2016年3月13日(日)
[開場:10:00]
札幌
札幌市教育文化会館3F 302
札幌市中央区北1条西13丁目
プレゼンター:
バーバラ・ホスキンス・坂本、外山節子、酒井美紀
協力:紀伊國屋書店札幌本店
2016年3月13日(日)
[開場:10:00]
広島
広島YMCA 2号館 地下コンベンションホール
広島市中区八丁堀7-11
プレゼンター:
仲田利津子、キャスリーン・カンパ & チャールズ・ビリナ、鈴木祐子
協力:紀伊國屋書店広島店
(Updated: 2016年2月15日)

プレゼンターおよびプレゼンテーションの詳細 (順不同・敬称略)

写真
仲田利津子Let's Go 共著者
IIEEC教師トレーニングセンターの創設者。カリフォルニア出身で30年以上にわたり日本やアジア諸国で教師養成に携わる仲田利津子氏は、MATメソッドの開発者であり、ベストセラー児童英語教材Let's Goの共著者としても知られています。IIEEC-オックスフォード大学出版局・児童英語教師認定コースの監督者を務めるとともに、私立小学校や各種団体にてアドバイザーとして活躍しています。
タイトル先生は最高の視覚教材
先生方は子どもたちの学習意欲を高めるために様々な方法を試みていらっしゃると思いますが、時々ネタが切れてしまうことがありませんか。授業に活気を与え、子どもたちのモチベーションを高めるための補助教材・教具やレッスンアイデアはまだ沢山あります。毎回すべてをご自身で考え準備するのではなく、色々な新しい要素や教材を取り入れるのも大切なことです。このプレゼンテーションでは、レッスンで使える具体的なアイデアや補助教材・教具などについてご紹介します。
写真
バーバラ・ホスキンス・坂本Let's Go 共著者
20年以上にわたる米国での英語およびESL指導、日本でのEFL指導経験を持つBarbara Hoskins Sakamoto氏は、ベストセラー児童英語教材Let's Goの共著者としても有名です。また、ELT Blog Awardを受賞した自身のブログTeaching VillageやWiki、Facebook、Twitterなどで英語教育に関する様々な情報を発信しています。
タイトル教科書がなくても大丈夫!
授業の充実度合いを測るには、教師がどれだけの事を教えたかではなく、生徒が学習言語を使って何がどのくらいできたのかに着目するべきです。英語で様々な活動ができるような授業にするには、多覚、再利用力や応用力などを含む生徒の基礎的な統合スキルを固める必要があります。このプレゼンテーションでは、生徒が授業で最大限英語を駆使できるよう教師は何をすべきかを指南いたします。
写真
キャスリーン・カンパ & チャールズ・ビリナMagic Time, Everybody Up, Oxford Discover 共著者
児童英語教材Magic Time、Everybody Up、Oxford Discoverの共著者であるキャスリーン・カンパ氏とチャールズ・ビリナ氏は、日本における英語指導者、また教師トレーナーとして、25年におよぶキャリアを持っています。子どもたちの目をまわりの世界に向け、様々な気づきを与えながら英語の流暢性を高めていく「探求型教授法」を提唱し、精力的に活動を続けています。
タイトル幼児・児童向けクラスへの音楽と動きの効果的な採り入れ方
授業で音楽や体を使った動きを採り入れることは、子どもたちに想像力を発揮させ自然な言語習得を図るために非常に有効です。Magic Time著者である二人が、本書を用い、歌やジェスチャーを使って楽しく英語を指導する秘訣や、効果的な歌やチャンツのつくり方をご紹介し、遊びを通した学びについて考察します。楽しみながら自然に英語を習得できるレッスンを参加者の皆様に体験していただきます。

※東京会場のプレゼンテーションは「生徒のやる気を引き出す『内容中心型学習』と『探求型学習』」から、上記「幼児・児童向けクラスへの音楽と動きの効果的な採り入れ方」に変更となりました。

写真
外山節子English Time共著者、敬和学園大学客員教授
ベストセラー児童英語教材 English Timeの共著者として有名な外山節子氏は、敬和学園大学の客員教授および津田塾大学オープンスクールにおける英語講師養成コースの講師を務めるとともに、にいがた小学校英語教育研究会(PENの会)の顧問として小学校教師の方々を指導するなど、幅広い活動を行っています。
タイトル演劇的手法を子ども英語指導に活かす
演劇的手法の指導は、学習者が意味のある発話をする大きな後押しになります。小学校の現場で実践した活動例と、成功を導く理論をご紹介します。
写真
ベン・シャーロン東北大学
ベン・シャーロン氏はドイツ生まれのイギリス人で、2000年より仙台に在住。小・中学校、高校、英会話スクールにて幅広い年齢層への指導経験を持っており、現在は東北大学にて講師として勤務し、二華中学・高等学校およびケンブリッジイングリッシュ英会話スクールの教育アドバイザーも務めています。近年では、カリキュラム編成、多読、自己学習、言語学習におけるテクノロジーの活用、プレゼンテーションスキルなどに強い関心を持っています。またオックスフォード大学出版局のプレゼンテーションスキルコンサルタントでもあります。
タイトル幼児・児童のためのリーディングプログラムを始める:実践的なアドバイス
多くの先生方は英語で本を読むことは重要であり、授業でもリーディングを取り入れていきたいと考えていますが、実際にどのように生徒に教えればよいのでしょうか。このプレゼンテーションではリーディングの授業を行うために必要な本の選び方、レッスンプランの作成、アクティビティの導入方法など具体的なアドバイスをご提供いたします。
写真
ケビン・チャーチリー秀明八千代中学校・高等学校
英語指導者、ストーリーテラー、また英語イマージョンプログラムのディレクターとしても活躍するケビン・チャーチリー氏は、日本、シンガポール、英国において幅広い年代の学習者や英語教育者に対する25年に及ぶ指導経験を有しています。
タイトルOxford Reading Treeで言語習得の基礎を築く
絵本は子どもたちの興味を惹きつけ、思考プロセスを活性化させます。また、絵本を通して子どもたちは英語の文法や練習問題のへの理解を深めることができます。絵本を読み、その内容を心で感じ理解することで、言語の基礎を築くことができます。このプレゼンテーションでは、オックスフォード・リーディング・ツリーを使って英語をより身近で楽しいものとして学べる方法を伝授します。
写真
マルコ・ブラジルIETC エグゼクティブ・トレーニング・ディレクター
マルコ・ブラジル氏は教育心理学修士号、Development Communicationの学位を持ち、日本、フィリピン、タイ、ベトナムなどで18年以上にわたって児童英語指導ならびに教師トレーナーとして活動してきました。iTDiアソシエイト、iETCインターナショナルコンサルタント。数多く行われている氏のプレゼンテーションの参加者からは、「ゲームの王様」と呼ばれています。
タイトル暗記ではない、記憶に残る学習法
音楽、チャンツ、ゲームや批評的思考力を養うアクティビティーなど、多彩な要素を採り入れた、クリエイティブで記憶に残る授業を作り出す方法をご紹介します。アクティビティは全てEFL(外国語としての英語)の教授法に基づいています。
写真
鈴木祐子ABC4YOU children's English school主宰
鈴木祐子氏は、英語教室「ABC4YOU 自由が丘」を主宰し、主に乳幼児から中学生を中心に指導。絵本の読み聞かせ、歌、親子遊び、多読指導などを得意分野とし、「英語tadokuクラブ」講師、また、多読カウンセラーとして幅広く活動しています。
タイトルExtensive SHADOKU (多読+多シャドーイング) でアウトプットの準備
易しい本をたくさん楽しみながら読むことで、母語に訳さず、身につけたい外国語をその外国語のまま理解できるようになる「多読」は、近年、注目の学習法です。多読する際、本に音声が付いていれば、大量のFluentな音声を聞きながらたくさん言葉をインプットすることができます。
今回、本の音声を活用した「シャドーイング」と「多読」を組み合わせた「Extensive SHADOKU(多シャ読)」を紹介します。この方法を用いると、小学生でもたくさんの本を、英語のプロソディを忠実に再現して音読することができます。大量の言葉や表現に出会い、様々な感情表現を再現するうちに、生徒のReading Fluencyは向上し、アウトプット力の基礎を身につけることができます。「Extensive SHADOKU(多シャ読)」を授業に取り入れるためのアイディア、Reading Fluencyを身につけた生徒の姿や中学生のアウトプット(WritingとSpeaking)も紹介します。
写真
酒井美紀Julia English School主宰 IIEEC教師トレーナー
酒井美紀氏は2004年に実践的な英語力の習得を目的とした「Julia English School」を開校し、母子から高校生まで指導にあたってきました。 2008年よりIIEECのヘッドトレーナー、 2009年より私立小学校のアドバイザーとして教師の指導に携わり、 また、各種ワークショップや IIEEC-オックスフォード大学出版局・児童英語教師認定コースでトレーナーを務めるだけでなく、民間の塾や小学校での講演や研修など活動の場を広げています。
タイトル素地・基本・応用を用いた実践的なレッスンプランニング: 絵本やテーマ学習を通して、コミュニケーション力、言語力を高める方法をご紹介します
このプレゼンテーションでは、素地・基本・応用を3つの柱にしたレッスンプランニングとその実践についてお話します。英語を理解することと、それを定着させ実践の場で使えることは違います。素地・基本の土台をしっかり育てながら、一方で生徒の年齢・興味に応じたレッスンによって、生徒は、英語を機能的に使い、実践的なスキルを上げていくことができます。どのように、何をどう組み込んでいけばよいのか、また、日々のレッスンの中で、思考力を鍛え、論理的に伝えるための具体的なレッスンもご紹介します。
写真
菅井幸子イーオン法人部 学校教育課 教務コーディネーター
菅井幸子氏は英会話のイーオンにて教師、また教師トレーナーとして15年以上の経験を持ち、児童から大人まで幅広い年代の学習者や英語指導者を指導。現在は学校教育課 教務コーディネーターとして活躍し、児童英語指導や4技能指導のワークショップを各地で行っています。J-SHINE小学校英語育成トレーナー資格取得。
タイトル子どもの発話を促すために ~教師の指導力アップトレーニング~
このプレゼンテーションでは、Everybody Up シリーズのテキストを「イーオンキッズトレーナーならどう教えるか?」という視点で提案いたします。また、子どもの発話を促すためのアイディアを様々な角度から紹介いたします。
写真
谷山順子教師トレーナー
谷山順子氏は自宅英語教室、及び英会話講師として、20数年にわたり子どもから大人まで英語教育に携わってきました。2001年より講師として福岡市の公立小学校の外国語活動に従事し、校内英語研修会では小学校教諭の指導を担当。2015年から長崎市、及び大村市の小学校教諭の研修会講師も務めています。にいがた小学校英語教育研究会(PENの会)会員。
タイトル子どもがコミュニケーションの楽しさを実感するアクティビティ
多様な子どもたち一人一人がコミュニケーションの楽しさを実感し、積極的に参加するアクティビティとは?小学校英語講師の経験・現場での成功例をご紹介します。
写真
芦川尚子オックスフォード大学出版局
芦川尚子氏は、オックスフォード大学出版局に勤務。10年以上の英語指導と教師トレーニングの経験を活かした親しみやすいプレゼンテーションに定評があります。
タイトル子どもの英語力を伸ばす歌とチャンツの力
児童英語のレッスンに歌やチャンツを採り入れることは、活気あるクラス作りには欠かせません。しかし、歌やチャンツは、ただ英語のレッスンを楽しいものにするためだけのものでしょうか。このプレゼンテーションでは、英語指導における歌やチャンツのもたらす効果について考察し、さらにチャンツのつくり方や歌やチャンツを使った実践的なアクティビティの例などをご紹介します。一緒に楽しく歌いましょう。
(2016年2月9日更新)

特典

今回のワークショップにご参加いただいた方には、以下の特典をご用意しております。

  • A1ポスター(表)

  • A1ポスター(裏)

  • 事前予約のうえご参加いただいた方全員に、会場にてオックスフォード・オリジナルA1ポスター(両面)を差し上げます。
  • ワークショップの当日、各会場にて情報交換用掲示板を設置いたします。地元のスタディーグループの日程案内や、求人情報など、ティーチングに関係のある情報交換のためにぜひご利用ください。
  • 当日は、10%割引きにて書籍をご購入またはご注文いただけます。(各種クレジットカードをご利用いただけます。
  • 当日、Oxford University Press の商品を5,000円以上(*)お買い上げの方に、オリジナル定規を、10,000円以上(*)お買い上げの方にOUPモバイルチャージャーを差し上げます。
    *購入金額は、割引後の税込金額を指します。
  • オリジナル定規

  • OUPモバイルチャージャー